個別銘柄

ホープ(6195) 銘柄分析-2020年4Q決算

会社概要

事業

自治体向けに特化したサービス業で

  • 広告事業(売上高割合:16%)
  • エネルギー事業(売上高割合:83%)
  • メディア事業(売上高割合:1%)

今回の記事ではエネルギー事業を特にピックアップする。

上場

2016年6月東証マザーズ上場

ビジネスターゲット

自治体(BtoG)

ビジネス形態(フロー or ストック)

病院、下水処理場、学校、市庁舎などの自治体向けに電力供給し、
月の使用量に応じた電気料金が収益
フロー型ビジネス

事業成長性


他の事業では鳴かず飛ばずの業績だったが、2019年4Qからエネルギー事業が軌道に乗り急成長中

マーケットについて
自治体電力市場全体:約1兆円
獲得シェア:約338億円(約3.3%)
伸びしろは十分にある

中期経営計画


エネルギー事業
2021年にはYonYで75.6%成長予測
また、2022年、2023年もYonY +25%近い水準の目標を掲げている

その他サービスについても、
自治体から公務員まで事業拡大・新たなサービス展開も視野に入れているようで、そちらも注目

月次報告有無

月次報告無し

競合優位性

利益の出しにくい自治体向けサービス業でキッチリと利益を成長させれている。
低価格電力供給で自治体側も経費削減出来ている。
現段階では、自治体向け電力供給事業ライバル無し

企業HPに社長及び役員顔写真の掲載有無

  • 社長の顔写真有り
  • トップメッセージは株主及びユーザーファーストの文面である
  • 役員の顔写真有り
  • 社長及び役員の経歴有り

ファンダ分析

通期業績

年度 売上高 YonY 営業益 YonY
2018 6月 2,269 +27.9 -121 -526.1
2019 6月 3,862 +70.2 87 +171.9
2020 6月 14,407 +273.0 1,020 +1072.4
2021 6月 25,300 +75.6 1,500 +47.1
年度 営業利益率 EPS YonY
2018 6月 -5.3 -23.0 -918.8
2019 6月 2.3 13.6 +159.1
2020 6月 7.1 118.0 +767.6
2021 6月 5.9 167.3 +41.8

時価総額 = 301億
自己資本比率 : 19.1%(40%基準未達)
ROE : 80.26(15以上)
ROA : 15.34(10以上)

四半期業績

年度 売上高 YonY 営業益 YonY
2020 2Q 2,935 +423.2 16 +115.8
2020 3Q 3,250 +382.9 122 +710.0
2020 4Q 6,325 +186.5 938 +182.5
年度 売上営業利益率 EPS YonY
2020 2Q 0.5 2.0 +112.1
2020 3Q 3.8 18.1 +552.5
2020 4Q 14.8 109.1 +93.4

エネルギー事業の伸びが全体業績を大きく牽引している。
売上高、営業益、EPS成長性共に文句なし。
コロナ影響で電気仕入れ値が減少し、営業益が大幅に増えている。

テクニカル分析

チャート及び出来高


使用しているインジケータは、
移動平均線(5日, 20日, 40日, 75日, 200日)
移動平均線は以下、SMAと省略
40SMA、75SMA、200SMAがそれぞれ上向き
株価と5SMAは40SMAで反発し再度上昇し、株価は20SMAを上抜け
追従する形で5SMAが上抜けすれば強い上昇トレンドに移行する

また、直近最高値の5,560円がレジスト線になると思われるので、
最高値を抜けるかが直近の注目点

参照元

株探
2020年6月期 決算補足説明資料
2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
中期経営計画[HOPE NEXT 3]

ご注意

当ブログに記載されている内容は、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また、情報の正確性・有効性についても保証致しかねません。
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