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フィードフォース(7068) 銘柄分析 Part2

フィードフォースは運用型広告の代行事業・ソーシャルログイン導入事業・データフィード運用事業を展開しています。また、事業を大きく分類するとSaaS事業とプロフェッショナルサービス事業の2通りに分けられます。その中でも複数のサービスがあります。今回の記事ではSaaS事業のEC Boosterに焦点を当ててまとめます。

本記事はPart2です。本記事を読み進める前にPart1記事から読まれることを奨励します。
フィードフォース(7068) 銘柄分析 Part1

Googleショッピングと広告の変化

EC Booster紹介の前にGoogleショッピング広告の変化についてまとめます

Google新機能「無料リスティング」

今までのGoogle広告掲載例は下記のような形式で、検索結果に連動した広告が表示されました。


2020年10月にGoogleから新機能「無料リスティング」が追加されました。
ショッピングタブのみに、広告枠とは別に無料リスティング枠が設けられました。
広告枠は縮小していますが、横スクロールに対応しています。

SaaS事業 - EC Booster

料金プラン


フリープラン

Google新機能「無料リスティング」に対応する為にリリースされたサービス
・Googleショッピング広告導入支援
・出稿ステータス通知機能 (商品別レポート機能)
・商品データ改善アドバイス機能 ※順次提供予定

Googleショッピングへ商品広告掲載するまでには色々と設定や条件が必要らしくかなり面倒とのこと。広告掲載プランでも同様ですが、その面倒ごとを簡素化しまっせってのが一番特徴的だと思います。
フリープラン詳細は下記リンク記事に紹介されてます。
EC Boosterフリープランの特徴

広告掲載プラン

・Googleショッピング広告導入支援
・広告出稿後の分析及び運用支援
・広告内容の最適化

ザックリ言うと、予算に応じて広告運用良い感じに最適化しまっせってサービス
広告する商品はECサイトの商品からフィードフォースが選別してやってくれますが、自分で選ぶことは出来ません。

こちらのnoteにどんなサービスなのか紹介されてます。
EC Boosterとは?

下記動画では、広告掲載プラン(有料プラン)の紹介と実際の導入方法から実例を紹介して下さっています。
※動画時間16:11

業績


ニュース

コメント

フィードフォースの他サービスに比べて足元の業績はパッとしませんが、将来性は申し分ないサービスだと思います。

無料リスティング枠利用者が増えれば増えるほど掲載した広告はユーザーの目に入りにくくなるので、差別化する為にいずれは広告掲載プランの方へ利用者が変遷していくのではないかな~と勝手に想像。

それと、Part1記事で紹介したsocial plusともシナジーがあると考えれます。EC Boosterの利用者はECサイト運営者であるわけですが、大企業ならまだしも、ECサイト運営者がソーシャルログイン機能を実装するエンジニアを自前で設置できるとは考えにくいです。フィードフォースのサービスを利用すればソーシャルログイン機能も簡単に導入出来ます。良いシナジーが生まれてます。

ひとまず、フリープランのリリースにより利用者数が急上昇していることはGoodです。このサービス単体だけでなく全体でじっくり行く末を見届けたいサービスです。

それでは本記事はここまで
次回は、フィードフォースPS事業のDF PLUSサービスとSaaS事業のdfplus.ioサービス

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フィードフォース(7068) 銘柄分析 Part4
フィードフォース(7068) 銘柄分析 Part5

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