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フィードフォース(7068) 銘柄分析 Part3

フィードフォースは運用型広告の代行事業・ソーシャルログイン導入事業・データフィード運用事業を展開しています。また、事業を大きく分類するとSaaS事業とプロフェッショナルサービス(PS)事業の2通りに分けられます。その中でも複数のサービスがあります。今回の記事ではPS事業のDF PLUSとSaaS事業のdfplus.ioに焦点を当ててまとめます。

本記事はPart3です。本記事を読み進める前に以前の記事から読まれることを奨励します。
フィードフォース(7068) 銘柄分析 Part1
フィードフォース(7068) 銘柄分析 Part2

データフィード広告

サービスの説明に移る前にまずデータフィード広告について理解する必要があります。
理解されてる方はスルーして頂いて結構です。

データフィードって何?

データフィード広告を説明する前に「データフィード」とは何かから説明します。


データフィードとは、「自社商品データを広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み」です。

例えばECサイトの場合、ECサイトで買い物をする際は、サイトに訪問し商品を閲覧します。データフィードの仕組みを利用することで、訪問履歴や閲覧商品の履歴データを広告配信先のデータフォーマットに変換し連携することが出来ます。ユーザーの趣味趣向に合わせた商品広告を打てるということです。

データフィード広告って何?

複数の広告配信媒体に、データフィードを適用させ、データを自動変換し、配信してくれる広告サービス

PS事業 - DF PLUSサービス

DF PLUSって何?


主要プラットフォーマーとの強いリレーションを始め、50社以上の広告媒体に対応したデータフィード広告の運用代行サービス

料金プラン

SaaS事業 - dfplus.ioサービス

サービス内容

広告運用者向けデータフィード統合管理プラットフォーム
DF PLUSのクラウド版

料金プラン

業績

売上高

DF PLUS


dfplus.io


SaaSサービス別

コメント

一見DF PLUSサービスは不調に見えるが、おそらくそうではない。
クラウドのdfplus.ioへユーザーが移行しているのがこの結果であって、ユーザーがフィードフォースから離れていっているわけではない、、、はず
Part1記事で説明したが、SaaS事業dfplus.ioとsocial plusの業績伸びによりセグメント利益率も良くなっていってる。

PS事業のDF PLUSを育てるより、SaaS事業のdfplus.ioを伸ばす方が利益効率は徐々にSaaS事業の方に軍配が上がる。当然だけど、Part1,Part2記事で紹介してきた事業とのシナジーも十分に感じられる。

一つだけ懸念点があるとすれば、dfplus.ioの従量課金料金プラン
SaaSサービス別の売上高積上げの推移を見ている限り、そこまで高料金プランへの移行は進んでいないのかなといった印象。現状そこまでのヘビーユーザーがECサイト運営者にはいないのかな。現時点での推移だと顧客単価の向上はそこまで望めない印象。

ようやっとサービス把握記事折り返しまで来たかな、それでは本日の記事はここまで

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