個別銘柄

アズーム(3496) 銘柄分析-2020年3Q決算

会社概要

事業

「CarParking」を経由して、駐車場関連の紹介事業とサブリース事業を展開している。

上場

2018年9月東証マザーズ上場

ビジネス形態(フロー or ストック)

紹介事業はフロー型
サブリース事業はストック型
85%がストック型ビジネスなので、会社全体としてはストック型企業として判断

事業成長性

マーケットについて
附置義務駐車場施設市場が約600,000台
現在受託台数は10,870台
実績としても着実に伸ばしてきており、伸びしろも十分にある。

中期経営計画


売上高年間平均成長率を32%に設定している。
十分に高い目標設定だが、これはQonQ成長率3%で達成できる数値。
これまでの実績から考えれば十分に達成できる数値目標と判断できる。

月次報告有無

月次報告無し

競合優位性

不動産事業者が競合になるが、駐車場に特化した事業としては競合無し。
利益率もそこまで高くないマーケットなので他社の参入意欲も高くなりにくい。

企業HPに社長及び役員顔写真の掲載有無

  • 社長の顔写真有り
  • 社長経歴無し
  • トップメッセージは株主及びユーザーファーストの文面である
  • 役員の顔写真有り
  • 役員の経歴無し

ファンダ分析

通期業績

年度 売上高 YonY 営業益 YonY
2017 9月 1,220 +51.9 31 +215.4
2018 9月 1,845 +51.2 165 +432.3
2019 9月 2,728 +47.9 93 -43.6
2020 9月 3,928 +44.0 190 +104.3
年度 営業利益率 EPS YonY
2017 9月 2.5 3,196 +135.7
2018 9月 8.9 90.8 -97.2
2019 9月 3.4 38.5 -57.5
2020 9月 4.8 81.3 +111.2

四半期業績

年度 売上高 QonQ 営業益 QonQ
2020 1Q 842 +6.9 1 -94.7
2020 2Q 932 +10.7 43 +420.0
2020 3Q 974 +4.5 63 +46.5
年度 売上営業利益率 EPS QonQ
2020 1Q 0.1 -1.6 -121.5
2020 2Q 4.6 17.4 +1,187.5
2020 3Q 6.5 23.6 +35.6

時価総額 = 78.8億

割安性チェック1
売上高成長率 + 売上営業利益率 = 48.8%
PSR = 2.01
(売上高成長率 + 売上営業利益率) / PSR = 24.27
※4以上なら割安

割安性チェック2
売上営業利益率10.8%
売上高年平均成長率32%
と仮定する(中期経営計画より)
今年度を含む、先10年間での営業益合計は200億

自己資本比率 : 52.5%(40%基準クリア)
ROE : 13.06(15以上基準未達)
ROA : 6.86(10以上基準未達)

最終評価:グロース銘柄としては割安

テクニカル分析

チャート及び出来高(日足)

使用しているインジケータは、
移動平均線(5日, 20日, 40日, 75日, 200日)
移動平均線は以下、SMAと省略
5SMA、20SMA、40SMA、75SMA、200SMAがそれぞれ上向きかつ、SMAの上に株価が位置している。
上昇トレンド中

チャート及び出来高(週足)

参照元

株探
2020年9月期 決算説明資料
2020年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

ご注意

当ブログに記載されている内容は、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また、情報の正確性・有効性についても保証致しかねません。
当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねます。株式売買は自己責任に基づいてご判断下さい。

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