個別銘柄

ビザスク(4490) 銘柄分析2021年1Q決算

会社概要

時価総額

331億円(2020年9月29日時点)

上場

2020年3月東証マザーズ上場

企業HPチェック(5項目)

  • 社長の顔写真有り
  • 社長経歴記載有り
  • トップメッセージは株主及びユーザーファーストの文面である
  • 役員の顔写真有り
  • 役員の経歴記載有り

筆頭株主

代表取締役社長 : 端羽 英子 (59.33%)

事業

事業内容

ビザスク

ビジネス領域に特化したナレッジシェア・プラットフォーム
企業とビジネス知見を持ったビジネスマンとのマッチング事業。
スポットコンサル = 1時間インタビュー」の短時間取引を、テクノロジー × 高度なオペレーションでマッチング


マッチングプラットフォームを提供し、
クライアントからの依頼料金、アドバイザーへの報酬手数料による収益

ビジネスモデル(フロー or ストック)

マッチングによる報酬手数料が収益源
フロー型ビジネス
※事業形態事態はフロー型だが、ストック型のように堅調な成長を続けていくと思われる。
理由は後述する事業成長性で説明する。

事業成長性

コロナ影響により、働き方改革により一層加速している状況で、
副業・フリーランスなどの働き方が増加していく傾向にある。

ビザスクのサービスはそういった需要にもマッチしている為、今後も市場・事業共に堅調に推移していくと思われる。


高い顧客エンゲージメント
1口座当たりの取り扱い高が経年成長している。
各年度で獲得した顧客は次年度以降、さらに多くの取引を継続して行っていることが分かる。
これはmonotaROと同じ状態で、将来的にも自社サービスを増やしていって、売上高成長性に安定感のあるパターンと類似している。

決算及び業績

月次報告有無

月次報告無し

通期業績(単位:百万円)

年度 売上高 YonY 営業益 YonY
2019 2月 614 +132.6 25 +143.9
2020 2月 983 +60.1 71 +184.0
2021 2月 1,400 +42.4 55 -22.5
年度 営業利益率 EPS YonY
2019 2月 4.1 3.6 +147.4
2020 2月 7.2 6.9 +91.7
2021 2月 3.9 4.2 -39.1

売上高成長性

6期連続売上高成長率+25.0%以上

EPS成長性

人件費に積極投資段階の為、今時点では、収益面は良くない。

営業利益率

3.93%(10%基準未達)

四半期業績(単位:百万円)

年度 売上高 YonY 営業益 YonY
2021 1Q 304 +45.5 7 -65.0
年度 売上営業利益率 EPS YonY
2021 1Q 2.3 0.3 -86.6

売上高の方はしっかり成長させてきている。
営業益の方は下がっているが、投資フェーズなので特に問題無し。

収益性

自己資本比率

58.4%(40%基準クリア)

ROE

4.5%(15%基準未達)

ROA

2.63%(10%基準未達)

割安性チェック

チェック項目

売上営業利益率 : 10.0%
売上高年平均成長率 : 30.0%
と仮定する
今年度を含む、先10年間での営業益合計は60億円
直近の株価は過熱感が強い

総合

短期 : 下落
長期 : 上昇

< 評価理由 >
業績 : OK
戦略 : OK
指標 : NG

業績はしっかり成長しているし、戦略も良いが、直近の株価・時価総額については話題性・思惑での割高感が強い
決算発表時点で時価総額185億、現時点では331億まで上昇中
※決算時点でも割高感有

チャート及び出来高

日足


使用しているインジケータは、
移動平均線(5日, 20日, 40日, 75日)
移動平均線は以下、SMAと省略
5SMA、20SMA、40SMA、75SMAがそれぞれ上向きかつ、SMAの上に株価が位置している。
上昇トレンド中

週足

参照元

株探
2021年2月期 通期業績予想および第1四半期決算説明資料

ご注意

当ブログに記載されている内容は、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また、情報の正確性・有効性についても保証致しかねません。
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