個別銘柄

すららネット(3998) 銘柄分析-2020年2Q決算

会社概要

事業

対話型ICT教材「すらら」が中心事業
レクチャー機能及びドリル機能の相乗効果で、個々の学力差に応じた学習が可能

ビジネスターゲット

小学生~高校生生徒を抱える学校法人及び学習塾
BtoBがメインだが、在宅学習需要の急増によりBtoCも好調

ビジネス形態(フロー or ストック)

ストックビジネス
「すらら」サービスは入会金及び月額利用料
売上高構成比率の明確な記載は無いが70%以上はストック型と見て良さそうだ。

月次報告有無

月次報告無し

競合

強いて挙げるとするなら <3933 チエル>
通常授業の学習支援がメインで、そこまでマーケットを食い合ってる印象は受けない。

社会貢献度性

教育格差の根絶を使命に学力の低い生徒でも自律的に学習できるサービス作りに力を入れている。
社会貢献度は非常に高いと考える。

企業HPに社長及び役員顔写真の掲載有無

社長の顔写真有り
トップメッセージは株主及びユーザーファーストの文面である。

Bad役員の写真及び紹介は無し

ファンダ分析

通期業績

年度 売上高 YonY 営業益 YonY
2017 12月 731 +24.9 120 +48.2
2018 12月 935 +27.9 202 +68.3
2019 12月 1,141 +22.0 64 -68.3
2020 12月 1,481 +29.8 271 +323.4
年度 営業利益率 EPS YonY
2017 12月 16.4 14.2 -99.9
2018 12月 21.6 21.9 +54.2
2019 12月 5.6 6.9 -68.5
2020 12月 18.3 30.5 +342.0

売上高成長率20%以上で加速度的に成長
EPS成長率20%以上

時価総額 = 338億
売上高成長率 + 営業利益率 = 48.10%
PSR = 22.83%

( 売上高成長率 + 営業利益率 ) / PSR = 2.11
※4以上なら割安

自己資本比率 : 79.4%(40%以上クリア)

四半期業績

年度 売上高 QonQ 営業益 QonQ
2019 3Q 296 +6.5 48 +41.2
2019 4Q 304 +2.7 74 +54.2
2020 1Q 312 +2.6 78 +5.4
2020 2Q 365 +16.9 107 +37.2
年度 営業利益率 EPS QonQ
2019 3Q 16.2 6.4 +72.9
2019 4Q 24.3 7.9 +23.4
2020 1Q 25.0 9.4 +18.9
2020 2Q 29.3 11.8 +25.5

※ストック型ビジネスの為、四半期決算はQonQでの比較

2020年2Q決算で売上高、営業利益共に加速度的に成長
コロナにより、教育ICT事業の注目度が加速し、BtoC特需でユーザー獲得につながった。
次以降の決算は今回程の成長期待は無いと見込んでいるが、QonQでマイナスにならない限りはホールドでいいだろう。

テクニカル分析

チャート及び出来高


使用しているインジケータは、
移動平均線(5日, 20日, 40日, 75日, 200日)
移動平均線は以下、SMAと省略
2020年2Q決算を受け、株価上昇
SMAは下から200日⇒75日⇒40日⇒20日⇒5日で強い上昇トレンド


直近はマザーズやナスダック市場の利確売りの流れで一時売られているが、
20日SMAで反発している。下がるとしてもトレンドラインを大きく割ることは無いと思われる。
また、価格帯別出来高も5,200円~5,300円あたりで買いの出来高が増加傾向にある。

参照元

株探
2020年12月期第2四半期補足説明資料
2020年12月期第2四半期補足説明資料

ご注意

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