個別銘柄

ギフト(9279) 銘柄分析-2020年3Q決算

会社概要

時価総額

194億円(2020年9月30日時点)

上場

2018年10月東証マザーズ上場

企業HPチェック(5項目)

  • 社長の顔写真有り
  • 社長経歴記載無し
  • トップメッセージは株主及びユーザーファーストの文面である
  • 役員の顔写真無し
  • 役員の経歴記載無し

筆頭株主

グローウィング (44.35%)
※代表取締役社長 : 田川翔の資産管理会社

事業

事業内容

横浜家系ラーメンを主体としたラーメン直営店運営
横浜家系ラーメンを主体とした、各種ラーメン店舗を展開運営。

ビジネスモデル(フロー or ストック)

フロー型ビジネス

事業成長性及び戦略

消費者ニーズに合わせた出店戦略


自社工場による材料製造及び物流網の確保
高品質な材料確保と低価格での安定仕入れが可能



直営店とプロデュース店
プロデュース店には、
プライベートブランドの材料を使って営業することを条件に、加盟金やロイヤリティを取りません。
広い店舗範囲で材料を使用してもらうことでギフトブランドの確立と卸売り業としての収益源確保に繋がります。



出店戦略
駅近やロードサイドなど、競合状況、商圏人口、交通量等を分析した出店


出店計画と実績




決算及び業績

月次報告有無

月次報告有り
毎月第1週発表

通期業績(単位:百万円)

年度 売上高 YonY 営業益 YonY
2017 10月 5,612 +23.7 627 +37.5
2018 10月 6,971 +24.2 775 +23.6
2019 10月 9,052 +29.9 1,006 +29.8
2020 10月 10,880 +20.2 569 -43.4
年度 営業利益率 EPS YonY
2017 10月 11.17 564.4 +109.3
2018 10月 11.12 55.8 -89.8
2019 10月 11.11 53.6 -3.9
2020 10月 5.23 13.3 -75.2

売上高成長性

連続+20.0%以上の高成長継続

営業利益率

5.23%(10%基準未達)

四半期業績(単位:百万円)






今回の決算で特に特筆する部分は、この原価率の低下です。
自社工場が本格的に稼働、自社確保物流での材料供給により原価率が下がり、明確な結果が出始めています。今後も店舗拡大するにつれて原価率はさらに改善されていくと思われる。
※業種は違うが、セブンイレブンや神戸物産と同じような戦略。

販管費が2020年の2Q~増加しているが、コロナ影響による一過性のもの。
本来持っているポテンシャルは55~60%あたりと思われる。

収益性

自己資本比率

50.3%(40%基準クリア)

ROE

4.14%(15%基準未達)

ROA

2.08%(10%基準未達)

割安性チェック

チェック項目

先10年間での企業成長性を予測するにあたり、
販管費 : 55.0%
原価率 : 25.0%
売上高営業利益率 : 20.0%
売上高年平均成長率 : 20.0%
と仮定する
今年度を含む、先10年間での営業益合計は566億
※決算発表時、時価総額162億

総合

短期 : 上昇
中期 : 上昇
長期 : 上昇

< 評価理由 >
業績 : OK
戦略 : OK
指標 : OK

チャート及び出来高

日足


使用しているインジケータは、
移動平均線(5日, 20日, 40日, 75日, 200日)
移動平均線は以下、SMAと省略
5SMA、20SMA、40SMAがそれぞれ上向きかつ、SMAの上に株価が位置している。
ただし、75SMA、200SMAの位置関係的には、一旦調整入ると思われる。

週足

参照元

株探
IR情報 | 株式会社ギフト

ご注意

当ブログに記載されている内容は、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また、情報の正確性・有効性についても保証致しかねません。
当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねます。株式売買は自己責任に基づいてご判断下さい。

-個別銘柄

© 2020 投資で少し楽に生きてみよう Powered by AFFINGER5